こんなことにお悩みの方に ピッタリのプログラムです
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このプログラムを受けると こんな未来が得られます
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ご参加で |
ご参加の方に3大特典
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現実を変えるのは |
こちらで紹介したみなさまは、
チャレンジ企画への参加で
人生を大変革を遂げました。
もしこれが、
PDFをもらっただけ、
PDFを読んだだけ、
「やってみたい」と思っているだけ、
では現実は変わりません。
実践だけが現実を変えるんです。
現実を変えるのは『実践のみ』です
いち早く不登校問題を終わらせたい方、
一人で不登校問題を終わらせるのが難しいとお感じの方、
そう思った方は、
チャレンジ企画に
ご参加くださいね。
世の中の90%以上の人が 課題の罠にハマっている |
こんなことを感じたことがありませんか?
「子どものためを思って言っているのに、全くいうことを聞いてくれない」
「以前は素直で明るい子だったのに、別人のようになってしまった」
「子どもが学校に行けなくなって、家庭の雰囲気が悪くなった」
「子どもの将来に不安を感じている」
「いつまで今のような生活が続くのか、出口の見えないトンネルの中にいるような気がする」
どれか一つでも当てはまるなら
あなたは「自ら問題を引き寄せる罠」
にハマっています。
「自ら問題を引き寄せる罠」は
人生のあらゆる場面に多大な影響を与える、
根本的で深刻な問題です。
なんと
世の中の90%の人が気づかずに
「自ら問題を引き寄せる罠」
にハマっているのです。
さて、
「自ら問題を引き寄せる罠」
とはどういうことか?
こちらの図をご覧ください。
あなたは、
この円のどこが気になりますか?
多くの方、
世の中の90%以上の人が、
「円の欠けたところが気になる」
とお答えになります。
あなたも当てはまりますか?
この図は心理学で用いられる有名な図で
これが意味するのは、
「円のかけた部分」
物事のかけた部分
足りないところ
自分や相手の欠点
これらは
「 円の 満たされた部分」
物事のうまくいっいてる部分
足りているところ
自分や相手の強み
よりも
強い引力があるということです
このことについて
同じ規模の
良いニュースと
悪いニュースなら
「悪いニュースの方が2倍 気になる」
ことが心理学で立証されています
これの何が問題でしょうか
つまり、
これを知らずに
無自覚・ 無意識・ 無防備でいると
いつしか物事の足りないところや
悪いところにフォーカスさせられて
「不登校の子どものことが心配」
「私にはこの問題を解決することができないし」
「これからの人生不安だらけ」
と、気づかずに 負のスパイラルに
引きずり込まれてしまうのです
これが問題なんです
この問題の厄介な点は
「気づかずに課題に引っ張られる」
という点です
このことで仕事が 家庭がうまくいかない
そんなことがあなたの日常でも起こっていませんか
この根本的な問題の
たった一つの解決策
それは、、とってもシンプル!
「 見方を変える」
「 フォーカスを変える」ことです
ただ
「 フォーカスを変える」とは言ったものの
これは無自覚・ 無意識で起こっていることで
潜在意識や深層心理の問題であるので
気合と根性では解決できません
ではどうすればいいのでしょうか
図を見るだけで 人生が本当に変わる |
「フォーカスを変える」ための
最もシンプルな方法が、
「図を見る」
ことです。
次のように
欠けた円の満たされた部分に
「あるところ」を書き足された
図を見るといかがでしょうか?
この方法だと極めてシンプルに
「 円の 満たされた部分」に
フォーカスできますね
このようにして
90%の人が陥る根本的な問題を
マップを書くだけで
フォーカスを切り替えられる
この方法を使えば、
図を見て潜在意識を書き換えて
人生が本当に変えるんです
でも
「 満たされた部分」に書いてあるのが
「ちょっと好きなもの」
「なんとなくやりたいこと」 程度のマップでは
効果がありません
なぜなら 先ほども触れた通り
同じ規模のニュースなら
「悪いニュースの方が2倍 気になる」
という法則があって
課題に引っ張られないためには
「円の 満たされた部分」に
「人生で最も大切なこと」
を書いておきます。
それはあなたのお子さんが
晴れでも雨でも最大の困難がやってきた時でも
あなたが、あなたのお子さんの人生を照らし続ける灯台、
つまり
「お子さんにとって最大の理解者」
であり
「お子さんにとって最大の応援者」
になるということなのです。
あなたが
本当の意味で
お子さんの最大の理解者・応援者
になるのであれば、
不登校問題を終わらせることができます。
でも、もし、
お子さんの最大の理解者・応援者になると聞いて
「目の前で起こっている問題はどうすればいいの?」
「もうとっくに子どものことは理解しているし応援もしてる」
「でも全然状況が変わっていない」
とお思いの方も安心してください
なぜ目の前の問題が起こり続けるのか
それをどう終わらせるのか
問題を終わらせるだけでなく
ワクワクの人生にシフトして
楽しい毎日を生きていく方法を
チャレンジ企画で
お伝えしています
さあ、あなたも
チャレンジ企画に参加して
不登校問題を終わらせて
ワクワクの人生にシフトする冒険に
出発しましょう!
このプログラムで得られること
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講師自己紹介 |
サトウ愛
不登校問題を終わらせて
ワクワクの人生に導くコーチ
息子誕生
大恋愛の末、結婚した主人と私。
8年間、子宝に恵まれることはなく、
不妊治療の末、やっと授かった奇跡の子。
愛情たっぷりに育てることを誓いました。
息子の幸せが私の幸せ。
息子がどうすれば幸せな人生を送れるか、
いつも考えていました。
引っ越し、転校の連続
主人の仕事の都合で、
5年に1回は引っ越しをしていました。
息子は、
幼稚園年少、小学4年生、中学2年生と
13年間で3回転校を繰り返していました。
おとなしい性格の息子にとって、
転校ではつらい思いをしていたようです。
2015年から2019年の4年間は
主人の転勤でアメリカ生活を家族で経験しました。
小学4年生から中学2年生まで
アメリカ人が通う
現地の学校に通っていた息子は、
日本の勉強の基礎学力がなく、
日本に帰国後は大変苦労していました。
高校受験
日本の勉強の基礎学力のない息子にとって、
高校受験は人の何倍もの努力が必要でした。
高校受験は私の勧めで帰国子女枠受験をし、
自転車で通える市内の進学校に合格しました。
しかし、
本当は息子には行きたい高校があったのです。
ゲームに没頭する息子
高校に通い始めた息子は、
次第に学校に行くのが
辛くなっているように見えました。
学校生活から目をそむけるように
ゲームに没頭していく息子。
挙げ句の果てには、
プロゲーマーを目指しているという始末。
プロゲーマーで食べていけるのは一握り。
息子の将来を思うと
大学に進学して就職するのが幸せと
信じていた私は、
個別指導塾に通わせて、
せめてそこにいる間だけでも
勉強するように仕向けていました。
高校3年生になっても
ゲーム漬けの生活を続ける息子に、
「そろそろ受験勉強でもしたらどうなの?」
と言っても
「僕からゲームを取り上げようなんて思わないでね!
大袈裟って思うかもしれないけれど、
僕からゲームを取り上げたら、
僕、死んじゃうからね!」
何を言っても言うことを聞かない息子に、
もう勝手にしなさい!という思いと、
それでも大学には行って欲しいという思いから、
ついつい命令口調になったり、
自分の人生を全く考えていない息子に
呆れ口調になったりしていました。
不登校、思春期うつ
高校3年生の夏休みも終わり、
新学期が始まった9月に
息子の高校では実力テストがありました。
苦手科目で赤点をとってしまい、
「再テストに合格しないと卒業できないぞ」と
先生から警告を受けた直後、
息子は不登校になりました。
制服を着て学校に行く準備を
しようとしても体が動きません。
脂汗をダラダラ流して、
素人の私が見ても明らかに
おかしいとわかるほどでした。
しばらくすると、
起き上がることもできなくなりました。
大好きだったゲームもせず、
1日の大半をごろごろ寝て過ごす息子。
ご飯も食べたり食べなかったり。
この時の私は、
まだ、どうすれば息子が学校に復帰できるのか、
もう高校3年生の秋なのに、
周りの子は大学受験に向けて
頑張っている時なのに・・・と
私ひとりが焦っていました。
トンネルの出口
人は幸せになるために生きているのに、
このままで息子の人生、
幸せと言えるのだろうか?楽しいのだろうか?
「何かが根本的に間違っている」
そう気がついた私は、決心します。
息子の人生を応援しよう!
そして息子に私の気持ちの全てを伝えました。
うつろな目で私の言うことを
聞いていた息子でしたが、
しばらくすると部屋から出てきて、
私にこう言ったのです。
「僕、明日から学校に行くよ。」
その言葉通り、
息子は次の日から学校に行くようになりました。
いつこのトンネルから
抜けられるのかわからなかった頃は、
長い長いトンネルの中にいるような
気持ちでいっぱいでした。
やっとトンネルの出口が見えた瞬間でした。
大学受験
しばらくすると、
大学に行きたいと息子から言ってきました。
息子がYouTubeでいろいろ調べて
自分で出した結論でした。
そして大学受験を決心した息子は、
ゲームをするためのパソコンの配線を
私に差し出してこう言ったのです。
「これ受験が終わるまで預かっといて。
これがあるとゲームしたくなっちゃうから。」
それから4ヶ月。
毎日毎日、
自分で立てた目標に向かって
努力を重ねる息子は生まれ変わったようでした。
楽しそうに勉強をしているのです!
理解できなかったことが
理解できるようになるのが
本当に楽しいようでした。
昼夜逆転の生活も立て直し、
次の日のコンディションを整えるために
夜はちゃんと寝るようになりました。
私からは何も言っていません。
全て息子が自分で考えてやったことなのです。
結果、第二志望の大学に見事合格!
今では楽しそうに通っています。
不登校問題を終わらせるカギ
振り返ってみると、
息子の幸せを願うあまり、
あれこれ口出しして、
息子をコントロールしようとしていた
時は全くうまくいかなかった。
それは、息子の人生なのに、
ハンドルを握っていたのは私だったから。
そこに氣付くまで、本当に長い時間が必要でした。
息子の心が悲鳴をあげて、
壊れかけて、初めて氣付くことができた。
氣付いて、丸ごと受け入れて、応援する!
と決めたとたんに、
ガラリと目の前のことが変わり始めました。
私がしたことは
、子どもにハンドルを渡しただけなんです。
ワクワクの人生へ
どんな時でも、一番大切なのは、
本人が楽しい人生を送っているかどうか、
だと思います。
せっかく生まれてきたのですから、
正しく生きるより、楽しく生きる人生を選びませんか?
人生は楽しむためにある、
そういう視点がみてみると、
失敗さえもひとつの経験として
楽しめばいいと思えてきます。
正しさより楽しさを!
ワクワク人生ナビゲーターとして、
イキイキと人生を楽しむ人の笑顔を
どんどん増やしていきたいと思っています。
あなたのワクワクの人生への扉は
目の前にあります。
さあ、冒険へ出発しましょう!